焼うどん皿
下村 順子

  

20181217t (2).jpegyohaku20150516.jpg焼うどん皿 6,500円(別)
陶芸作家 下村順子作 陶器


当店オーナーが東京出張中に訪れたギャラリーバーで
出されたお料理が乗った器に一目惚れ。その器こそが
福袋ファイナルにお入れするこの「焼うどん皿」でした。
欠けてもヒビが入っても、その器の味として使い続けて欲しい。
下村さんはそうおっしゃいます。その言葉通りに使い込んだ
陶器たちは、ツヤがでてますます輝く。【まさに育てる器】
たちなのです。日常使いしやすい軽さと、どんなお料理も美味しく
魅せてくれる器です。「こんなにも手間暇かかっているの!?」と
製作のポイントをお伺いして驚き!器の厚みや、釉薬のかけ方
焼く温度によって全く仕上がりが異なるそうです。時間と労力が
かかる器にこの価格はとても驚き価格です!



2017777777.png 【2018西日本豪雨復興支援作品】
こちらの商品をお買い上げ頂くと
売上の10%を被災地へ義援金として募金させていただきます。
募金については当店ブログ「たねまき日記」
ご報告させていただきます。





焼うどん皿 6,500円(別) 下村 順子

陶器
サイズ:23cm×21cm×高さ5cm
(作家の手作り作品につき1点1点大きさが異なります)





日常の食卓こそが主役。
ヒビ、欠けも使い込むごとに
味わい深く育てていく器です。

日常使いしやすい軽さも魅力!


オーナーが初めて出会った
下村順子さんの作品「焼うどん皿」


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下村順子 しもむらじゅんこ 



1970     愛知県生まれ
1993     三重大学 教育学部 美術科 彫塑専攻 卒業
1995〜1997 (有)香石陶苑 勤務(瀬戸市)
1998〜2003  WINDS陶芸研究所で板橋廣美氏に学ぶ (東京都)
2004〜    個展
現在 神奈川県在住



・公募展
朝日陶芸展 入選 ( '98,' 99, '00, '03 )  
大韓民国世界陶磁ビエンナーレ国際公募展 入選( ’01 )  
日本クラフト展 入選 ( ’04 )  
国際陶磁器展美濃 入選( ’05, ’08 )
ファエンツァ国際陶芸展(イタリア)入選( ’05 )
 〃  エミリア・ロマーニャ市議会賞 受賞(‘09)



・個展
マキイマサルファインアーツ(浅草橋)、デュヌ・ラルテ(南青山)
グラスホッパーギャラリー(目黒区)
ギャラリー&バー カジマ(銀座)、愚怜(本郷)
堺町画廊(京都市)、Msギャラリー12番丁(和歌山市)、
T-BOX(銀座)、FALL(西荻窪)、木の在る暮らし展(鳥取市)、  
芽楽(名古屋市)、YORI(代々木上原)  



・二人展、グループ展など 
トライギャラリーおちゃのみず(お茶の水)、ジ・アース(鎌倉市)
萬器(柏市)、ガラージュ・べー(世田谷)、ギャラリー悠玄(銀座)
マロニエ(京都市)、ギャラリー器館(京都市)





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下村さんの器の特長は 
【日常使いしやすい軽さ】と【欠けにくいこと】

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味わい深い雰囲気作りを大切にしながらも、
実用的に使っていただく為に、
口元が欠けにくいように注意して作っていらっしゃるそうです。


「欠けにくい器だね、と言われる度に
嬉しくなります。土、白化粧、釉薬の相性の良さが、
貫入(作成工程の中で表面にできるヒビのこと)が入りにくく
汚れにくい器を完成させてくれているのだと思います。」

by 下村さん







焼うどん皿を作る上での苦戦ポイント

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■素焼き(750度焼成)前に白化粧(白い泥)をかけるので
 削りが薄過ぎたり、乾燥具合がちょうど良くないと
 崩れてしまうそう。
 薄すぎずないよう、また厚くて重たすぎないよう
 注意して削られているそうです。



■裏面、高台周りの茶色い部分も
 釉薬の配合や、焼き加減によって
 同じ色になりにくい為
 1点1点の様子を見ながら
 丁寧に仕上げていらっしゃいます。



■上記の理由から
 同じ色が出しにくくロスが多いようですが
 オーナー石川のお気に入り陶器ということで
 頑張って製作くださいました






作家下村順子さんより

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(工房から届いた製作中の様子)





元々はもっと黄色味がかった色を目指した皿だったのですが
使っているうちに多少茶色くなったか
あるいは焼き直しをして、たまたまこの色が出たのが
記憶が定かではないのですが
今回、ぜひこの色をということで
たねまきさんの色を目指して挑戦する事にしました。


茶色いところ以外には、釉薬をかけて
16時間ほど1235度で還元焼成します。


白化粧をかける粉引きは
焼成の仕方、冷めていくスピード
不完全燃焼の具合で焼き上がりの色が変わるので、
なかなか同じように焼けないのですが


複雑な柔らかい色が出ることもあり
ずっと作り続けています。




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陶器
サイズ:23cm×21cm×高さ5cm
(作家の手作り作品につき1点1点大きさが異なります)